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鷲宮よ、私は帰ってきた!(by大塚明夫
冬コミ閉会後の虚脱感を紛らすために何かしようかと思案していると、
鷲宮で正月限定らき☆すたグッズ販売があるとの話。
私は元々「晴れた日の田舎の風景を見て癒されたい」
「年に一度の正月なる行事、せっかくならその雰囲気を満喫したい」という嗜好があるので、
そういう部分も兼ねて、鷲宮再上陸作戦、名付けて「星の屑作戦」敢行を決定した次第。

昼過ぎに現地到着。早速、鷲宮駅前のレトロな駄菓子屋さんで前回買えなかったポストカードを購入。
今回再販されたポストカードには鷲宮商工会主催のイラストコンクール応募専用葉書が同封されております。

さて、ではいよいよ神社へ初詣に…と駅前から少し歩くと…何じゃこりゃー!?
昨日のコミケ大手サークルもビックリの一般参拝者の長蛇の列!鳥居までの道程は果てしなく遠い。
この光景を見た瞬間、私は徹夜勉強時のつかさ並みの光速で心が折れてしまい、
アッサリと参拝を断念、鷲宮観光へと目的を切り替えたのでした。

参拝者の大多数を占める一般人(非ヲタ)参拝者のごく一部の心無い輩に
「あれってアキバ系じゃね?pgr」などと差別的視線を向けられながら商店街散策。
すると早速こんな手書きPOPを発見!
これ書いた人、ドラえもんをドラエモンと書いたり
ウルトラセブンをウルトラマンセブンと言っちゃったりするような類いの属性なんだろうか?
この店、別な場所にはちゃんと「らき☆すた」と書かれたPOPも貼られていたので、
POP製作者は製作途中で誤表記に気付いたものと思われますが、
そこで誤表記してしまったものを廃棄せずにそのまま使用した事に何か深い意図があるのであろうか?

神社の境内には非ヲタな一般人向けの露店が並び、まさに縁日の様相。

さすがにこのあたりの露店にはらき☆すた商品は無し。
つかさの好物・わたアメの袋にもらき☆すたの絵柄は無く、
電気ネズミや月島きらりさんなど小○館関係者の支配地域となっております。

こちらの屋台にもらき☆すた商品は無し。
だが、ここにあるのはもしや京アニつながりのkanonグッズ!?いや、ねぇよ。
うぐぅ。

だが、露店の列の一角、微妙に喧騒から外れた場所に「聖地巡礼」の文字が!近寄って見るとらき☆すた関連商品を扱ってる様子。

見つけたぞッ!目当てのらき☆すた正月限定商品ッ!
…って、ええっ!?ちょっ、おまっ。
パソコン使って突貫で作った画像をカラーコピーし、
それをそのまま既製品にアレしたようなマニュファクチュア(工場制手工業)の香り漂うGOODSの数々!
普通の萌えアニメ関連商品ではまず有り得ない仕様は、むしろレア度MAXだと言えようか?

実際に購入したブツ(\400)。☆形じゃないクッキーが混じっているのはご愛敬。
おみくじには設定書からアレしたみさおのイラストが添付。
※クッキーは関係者で美味しくいただきました

その横では、らき☆すたキャラを使わずに「聖地巡礼・鷲宮」など
角川書店の版権に抵触しないような間接的キーワードを散りばめた版権フリーな謎のお土産グッズが販売中。
私の近くでこれらのグッズをこっそりと写メで撮ろうとした人が売り子のお兄さんに
「宣伝になりますからどんどん撮ってください!」とデカい声で呼び掛けられてビビっていたのがワロス

謎の偶像が増殖!
需要あるのか、これ?

神社前の大酉茶屋で軽い昼食。
声優イベント時の限定メニューの一部が復活。
「野菜満載」ってのは、つかさの迷セリフ「やっさいもっさい」の語呂合わせか?…く、苦しい。

限定メニュー部分の拡大。
このメニュー表は来店客に対して希望者ひとり一枚ずつ配布されてました。

「こなたぬきそば」なるものを注文。案の定、ごく普通のタヌキそばが登場。
向かいの席に座った、地元民と思われる子連れのオッサンが
「かーちゃん!今、息子と一緒にオーニシ茶屋に居るよ!そう、オーニシ!オーニシ茶屋!」と携帯片手に連呼していたのが印象的。
※この茶屋の店名は「おおとりちゃや」です。

茶屋の店内には備品として、らき☆すたの舞台となった土地を取材した同人誌が数冊テーブル上に並べられておりました。
先日の冬コミで発行したものらしく、おそらくこの本の作者自身が冬コミ帰りの途中にここに立ち寄り置いていったものと思われ。

再び境内に戻り、絵馬を観察していると、某巨大掲示板でも晒されていた絵馬を発見!
この時はあんな悲惨な事態になるとは夢にも思わなかったのです…(byあずまんが大王
※詳細は1月6日付けの記事を参照。

時間が余ったので神社から離れて、大晦日に限定商品を売っていたという鷲宮商工会館周辺を覗きに行くと、
会館の前に何やら販売しているテントを発見。

柊そーせーじ(双生児)
…って、えぇぇぇぇぇっ!?何と言う思い切った商品展開!
いかにもテキヤ風味のお兄さんと普通のお姉さんが販売しておりました。

ソーセージ自体にプリントなどの加工は一切無く、
ソーセージを入れる紙袋にかがみorつかさの設定画がプリントされているだけというダイナミックな商品に俺が泣いた。
で、これがその紙袋。
テキヤ風味のお兄さんは一見らき☆すたの知識など何も無さそうな雰囲気でしたが
「宮崎県の『どげんかせんといかん』に対抗するキャッチフレーズとして『バルサミコ酢〜』を流行らせるぜ!」と
ファンキーな口調で客に向けて決意表明するなど、少なくともらき☆すたについての基礎知識は予習済みの様子。

ソーセージ屋台に無造作に並べられた、
らき☆すたとあまり関連性の無さそうなフィギュアの由来が気になり売り子のお姉さんと質疑応答。
私「これ、一体何ですか?」
お姉さん「私の私物です!自宅から持って来ました!」
私「でもこれ、らき☆すたと関係無いっすよね?」
お姉さん「でも軍曹は角川書店繋がりだし、らき☆すたにも出てきたから関連性ありますよ!」
私「(つかさの携帯ストラップという、物凄く間接的な形の登場だけどな…)
でも、こっちの九尾の人柱力とその仲間達のフィギュアは全然関係無いですよね?」
お姉さん「でも、このフィギュアはフルコンプするのに苦労したんですよ!
ナルトを出すまでに5回も回したんですから!」
でもそんなの関係無ぇ!と言うか、んなこと聞いてねぇぇぇぇぇ!w
それにしてもこの売り子のお兄さん&お姉さん、ノリノリである。
キャラが立ち過ぎているので、らっきー☆ちゃんねるに白石に代わるアシスタント役として是非登場させていただきたいものだ。

ソーセージ屋台のお兄さんから「これオマケだよ」と貰ったカードを手に帰宅。
…昨年の歳末大売り出しで使われた福引きのハズレ券である。昨年に使い切れなかった余り券か?
つかさやみゆきさんの顔イラストの下に「ハズレ」と書かれると、
何だかつかさやみゆきさんの存在そのものが「ハズレ」だと言われているような気分にさせられるのだが気のせいだろうか?
どちらかと言えばつかさ好きな自分としては何とも言えない感触だw
ともあれ、ソーセージ屋台のお兄さん、素敵なオマケのお土産ありがとう!良い思い出になったぜ!
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